Derivの口座開設方法を画像入りで詳しく解説していきます
口座開設自体は非常に簡単ですが
- demo アカウント作成→Derivアカウント(総合アカウント)
- 入金アカウント作成(入金通貨を決める)
- 口座アカウント作成(DMT5アカウント)
と順番に作る必要があり、違いを理解しておく必要があります。
- Derivアカウント←Derivにログインする総合アカウントです
- 入金アカウント←法廷通貨(ドルやユーロ、円は無い)や暗号通貨での入金を自身で決定、選択します
- 口座アカウント←いわゆるMT5のアカウントです。
デモアカウント(デモ口座)とライブアカウント(リアル口座)があります
なぜこのように複雑なのかというと、Derivには複数のプラットフォームがあり、MT5以外にもバイナリー取り引き用の専用プラットフォームが存在します。
入金アカウントからMT5へ資金を移動したり、別のプラットフォームであるDTrader、DBotなどに資金を移動することもできるため、入金アカウントと口座アカウントがそれぞれ必要になってきます。
※XMなどを普段ご利用の方は、まず入金をしてから複数ある自分のMT4アカウントのどれに資金を移動するか、という感覚に近いです。
- 公式ホームページからメールアドレスとパスワードの登録
- メールを確認、クリック
- 入金手段(通貨)の選択
- 個人情報を入力
- 登録完了
- 入金へ進む
公式ホームページはすべて英語表記です。
私は海外FX証券会社の口座を複数作っているので、英語表記でも口座を作れましたが
海外のブローカーで口座を作るのが初めての方には複雑に感じるかもしれません。
画像入りで詳細を解説していきますので、焦らず一歩づつ先にすすめて行ってください。