準備編

スマホアプリ Deriv GOをiPhoneに入れてみた

スマートフォン向けアプリDeriv GOはPCでログインしなくても、入出金手続きや資金移動、トレード(バイナリー)が出来てとても便利です。

アンドロイド向けとiPhone向けのどちらも出ていますが、こちらの記事ではiPhoneにインストールする手順を解説していきます。

手順はAPPストアからダウンロードしてログインするだけ!と、とても簡単ですが、画像入りでみていきましょう。

App Store アプリで検索窓にDerivと入力します。

一番上に出てくるのがDeriv GOです。

雲マーク(ダウンロード)か入手となっていると思いますので、クリックします。

開きます。

通知の送信は 許可 許可しない どちらでも構いません。

トラッキングも許可でも許可しないでも任意で構いません。

使い方はPCで使用しているログインメールアドレスとパスワードを入力するとログインできるようになります。

その際、普段使用しているPCのIPアドレス以外のIPアドレスからログインがあった事を感知して以下のメールが送られてくると思います。

Device:iphoneとなっていますので、これは自分がログインしているので、何もする必要はありません。
気になる場合は自分のiPhoneのIP addressを調べて確認してみましょう。

 

Deriv GOアプリで何が出来るかというと、Deposit(入金手続き) Withdrawal(出金手続き) Transfer(資金移動)  DerivP2P(個人間送金)  Live chat(チャットでのサポート問い合わせ) などPCで操作していた作業は大体できるようです。

DerivP2Pを行うには専用のアプリをApp Storeから入手する必要があります。


個人的には、このDeriv GOアプリの使用に関しては、(入出金などの操作はPCの大きい画面でやりたいと考えていますが)、チャットでの問い合わせは、なかなかサポートに繋がらない時間帯(とくに夜間)にこのDeriv GOアプリから何度かトライするという使い方が便利だと考えています。

synthetic(VIX75やBOOM500)のトレードはスマホのMT5でやるときもありますが、DerivGOでのトレードはオプション取引に限定されます。PCサイトでのDeriv Traderプラットフォームでのオプション取引がスマホでもできるといったところですね。