STICPAYへ銀行振り込みで入金する方法
上の画像の通り、現在、国内銀行からSTICPAYへの入金はサービス一時停止中となっております。
STICPAYにログインします。
二段階認証はセキュリティ面で、設定した方がいいです。
登録したスマホに認証コードが送られてきますので入力します。
ログインするとアカウントページが表示されます。
①入金タブを選択します。
②国内銀行送金を選択します。
③振込先が表示されます。
④ここではUSDウォレットへ振り込みしていますが、JPYウォレットでもどちらでも構いません。
気をつけなければいけないのは、振込み名義を、メモに表示されている数字とローマ字の名前に変えて振込みします。
この数字を忘れたり、間違えて振り込んでしまうと、赤字で書いてあるリファンド処理が必要になって、手数料が余計にかかってしまいます。
数字の番号と名義を間違えていないか再度確認しましょう。
※2023年12月現在、JPYウォレットからもDerivへの入金が可能になりました。
初めて送金する方はJPYウォレットへ入金した方がわかりやすいと思います。
(JPYウォレットに資金が入っていれば、Derivへ入金するときにウォレットの選択が可能です。)
④の拡大画像
この例では三菱UFJ銀行から振り込んでいます。
実際の振り込み画面です。
振込依頼人名が④のSTICPAY指定の番号とアルファベットを入力されているかしっかり確認します。
コピーペーストが確実かと思います。
ここではUSD口座へ振り込みしていますが、JPY口座に振り込んでもどちらでも大丈夫です。
振込操作後、どれくらいで入金反映するのかチェックします。
12:11に振込操作完了
12:27に入金されました。
16分で銀行からSTICPAYに着金しています。
手数料などを確認するため、取引履歴の+をクリックして詳細をみます。
国内銀行からの入金には2%の手数料がかかりますので手数料が200円引かれています。
(※2023年11月現在、国内銀行からの入金の手数料は1%に変更されています。)
STICPAYからDerivへの送金はDerivにログインしてDeriv側で送金の操作をします。
実際の送金のやり方は、STICPAYからDerivへの送金方法の解説ページで詳しく解説しています。