Derivのプラットフォームが2023年11月現在、以前よりすっきり整理されてわかりやすくなりました。
まずはDerivアカウントにログインします。
アカウントを持っていない方は、まずはデモ口座を作ります。
3分ほどで簡単につくれます。⇒デモ口座開設ページへ
(すべて英語なので、口座開設方法はこちらのページで解説しています。)
ログインしたら左上のTrader’s Hubをクリックします。
バイナリーオプション取引では、自作Botを使った自動売買が日本では人気があるようです。
こちらがDeriv Botのプラットフォームです。
Bot Builderを使って簡単に自作Botが作れます。
有料のBotや無料の配布用Botなどたくさん出回っています。
とりあえず入手可能な無料Botをテスト稼働してみたいという方は以下の記事を参考に、無料Botを入手してテスト稼働することもできます。
レバレッジトレードでは、VIX75やVIX100、Boom500,Crash500などのsyntheticindicesの人気が高いです。
こちらがDeriv MT5のプラットフォームです。
使い勝手はMT5と同じです。
最も購入しやすいのが、Mql5マーケットで購入する方法です。
購入者からのレビュー(ほとんど海外からのレビュー)も掲載されているので、私も何種類か購入しています。
Deriv MT5のプラットフォームで
ナビゲーター>マーケット>エキスパート
と進みます。
一般のFX用やGOLD用などが多いので、検索窓でDerivやSpikeなどと条件を絞るとDerivのsyntheticトレードで使えそうなEA、自動売買が探せます。
同様にインジケーターを探すには
ナビゲーター>マーケット>インディケータ
と進みます。